宅配クリーニング 保管

衣替えの時期などに自宅にいながらまとめて大量の衣類を出せる宅配クリーニング。

この宅配クリーニング業者によっては、クリーニングだけでなく一定期間衣類を預かってくれる保管サービスをしてくれる所もあります。

上手に使えば自宅のクローゼットがスッキリする、この宅配クリーニングの保管サービスについてここでは解説していきます。

宅配クリーニングの保管サービスの仕組み

宅配クリーニングでは通常の店舗型クリーニングとは違って一定期間、衣類を保管してくれるサービスがあります。

例えば、冬物だったらコートやニットなど、夏物だったら浴衣や薄手のシャツ類などを衣替えの時期にまとめて出して、次のシーズンまで保管しておいてもらうという使い方ができます。

特に冬物なんか衣替えの時期にクリーニングに出して自宅にしまっていても、湿気の多い夏を越した後にいざ着ようと思ってたらカビてたなんてこともありますよね。

また、都内の狭小住宅なんか収納スペースが限られてるから保管しておくのだって一苦労。

でも、この宅配クリーニングの保管サービスを活用すればシーズン物の衣類だけが自宅にある状況が作れます。

宅配クリーニング業者によって保管期間は異なる

このように活用次第では非常に便利な宅配クリーニングの保管サービスですが、注意したいのは業者によって保管期間が異なること。

例えば、私がこれまで利用してきた宅配クリーニング3社の保管期間もこれだけ違います。

リネット(プレミアムクローク):最大8ヶ月保管

せんたく便:<冬物>最大11ヶ月間保管・<夏物>最大9ヶ月間保管

リナビス:最大6ヶ月間保管

冬物で考えるとせんたく便とリナビスでは5ヶ月間も保管してくれる期間が違うことがわかりますよね。

このように保管サービスがあるといっても、保管期間については予めチェックしておくのがポイントです。

保管サービスはトラブルの不安も!?利用時にはコレを忘れずに!

非常に便利な宅配クリーニングの保管サービスですが、実は結構トラブルがあることも知られています。

それは、保管環境の問題なんですね。

保管してもらったはいいけど、

「時期になって戻ってきたら出す時はなかったシミがついていた。」

「冬物のコートが虫食いしていた。」

「業者に伝えたけど、こちらの保管管理には問題ないと突っぱねられてしまった。」

こんな口コミも目にします。

これって気持ちはわかりますが、大体の宅配クリーニングのHPには「主観的価値による無形的損害賠償や精神的慰謝料については免責とさせて頂きます」など注意事項に同意の上で保管することが条件となっています。

なので、自分の目では確かに虫食いなんかなかったかもしれませんが、その証拠がないと証明できません。

こうしたトラブルは宅配クリーニングの需要が出始めた頃に特に多かったみたいですね。

私はこれまで一度もそうしたトラブルはありませんが、その理由はちゃんと保管してくれるサービスを選んで利用しているからに他なりません。

例えば、今年はリネットの保管サービスを利用しましたが、リネットでは予めトラブルになりやすい衣類は保管を受付けてないんですね。

また、せんたく便ですとシミやキズがあるものに関しての保管は予めこちらでシールを貼っておくシステムになっています。

こうしたお互いのトラブルを未然に防ぐ努力をしてくれている宅配クリーニングを選ぶのがまずは大前提ですね。

そして、もっと万全を期すのであれば保管しておく衣類の写真を撮っておくのも1つです。

正直、クリーニング&保管サービスのセットで安い料金で行ってくれる所もありますけど、安かろう悪かろうじゃたまったもんじゃありません。

少し上乗せしてでも自宅で管理しにくい大事な衣類を万全の環境で保管してくれる宅配クリーニングを利用する事をおすすめします。


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